Monday, June 8, 2015

Prince Rupert 3

Cannery (Port Edward, BC)

Hummingbirds came flying from Alaska (Port Edward, BC)

Cannery (Port Edward, BC)

筋子 "Sujiko" means Salted Salmon Roe.

1日目にダウンタウンを散策している時に Grizzly Bear Watching Tour ! と書かれたボードが目に入った。

Adventure Tour という会社のツアーで、ちょうど予定がない3日目にツアーがあるとの事だった。気になったので話を聞きに入ると、「アラスカの国境近くまで船を走らせるよ。グリズリーベアが常時生息している地域があるのよ。7時間から8時間くらい舟に乗るのよ。料金は245ドルよ。」と言われた。

高!

「考えてみるね。」と言って店をあとにした。


グリズリーの楽園‥ 見る価値はあるし、それならば大金を払ってもいいかもしれない。
せっかくここまで来てるし… 考えていると頭が疲れてきたので、当日行きたくなったら行くことにした。


そして3日目、私は迷ったけれど特別行きたい!って気持ちでもなかった。
私は行かないことにした。

どうしようかな〜 っと考えている時になんでだったか North Pacific Cannery という鮭缶工場の跡地のことが気になり始めた。
時間も間に合うし、行ってみることにした。


Prince Rupert ダウンタウンから1時間弱のところにあるNorth Pacific Canneryは、1900年頃に建てられた缶工場跡地。
工場としての歴史は、戦後まで続き、今はその役目は果たし歴史的な建造物として観光地化されています。

工場の周りには、人々が住む居住区域も作られ、
ヨーロッパ人、日本人、先住民、中国人 たちが住んでいたそうです。

みなが英語を学んでいたわけではない時代、
彼らの間には言語の壁が生まれたけれど、同じエリアに住む仲間として、言葉の壁をもが取り払われ人々の交流が進んでいったそうです。
また敗戦後は、日本人は拘留され、日本人居住区にあったもの全てが取り去られてしまったそうです。
でも、それを気の毒に思った他の国の人達は、日本人が工場に戻れるよう尽力してくれただとか。

私はなんとなく、「ありがとう」と言いました。




そして、言葉は大事にしろ、やっぱりそれだけじゃないのかも…っと思えたのでした。
言葉の壁は取り払えるもの。
心は通えるものだって。



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Access

DowntownのMuseum of Northern BC 前から出ている、 60 [Port Edward 行き]に乗り、
(North Pacific Historic Fishing Village まで行ってくれるバスは、午後2時頃が最終だったと思います)
終点の『NORTH PACIFIC HISTORIC FISHING VILLAGE』で降ります。

料金は、片道2.75ドルなのですが、One-day passを市役所(City hall)で購入すると、往復4ドルで済むのでお得だしオススメです。

缶工場からダウンタウンに行く最終バスは午後4時42分(2015年6月現在)なので、時間を見ながら… (BC transitで時間をきちんとチェックしましょう)


Thursday, June 4, 2015

Prince Rupert 2

Butze Rapids Trail (Prince Rupert, BC)

Butze Rapids Trail (Prince Rupert, BC)

Butze Rapids Trail (Prince Rupert, BC)

Butze Rapids Trail (Prince Rupert, BC)

Butze Rapids Trail (Prince Rupert, BC)

Bear's foot prints (クマの足跡)/ Butze Rapids Trail (Prince Rupert, BC)

ホントは Metlakatla という島に渡って、トレッキングを楽しもうって思ってた日
嵐の直撃でトレイルがやられてて修繕中のため渡航すらできず断念。

どうしようかなって思ってたんだけど Butze Rapids Trail  という手頃なトレイルが近くにあることを発見して行くことにしました。

バスで15分程…
運転手さんに Butze Rapids に行く? って聞いて乗りました。
そしたら、ピンポン押す場所がわからなくても、停めてくれる!(人少ないし)

途中おじいちゃんが乗ってきて、『Butze Rapidsに行くの?』って聞かれたから「ハイ!」と答えると満面の笑みで『と〜っても綺麗だよ〜』と教えてくれました。


バス走行中、外を眺めたらおじいちゃんがやって来て、
『あれがラピッドだよ!』と海の方を指しました。

見ると急流になってるところ。「あ、ラピッドってあのことなんか〜」って言ったら

『そう!トレイル歩いてたら見れるよ。楽しんで!』と送り出されました。

おじいちゃんにバイバイして、さぁ出発。



『Bears and Wolves frequent this area(この近辺ではクマやオオカミが頻繁に出没します)』

が目に入ってゴクリ…

熊よけの鈴をブンブン振り回し(笑)ながら歩いてました。時々会う大木が優しくて
辺り一面の、苔むした、しっとりした空気がたまりませんでした。
少しやわらかい土のとこにはたくさん足あとがついていて、観察をしていたらクマの足跡を見つけました。爪が鋭く土に食い込んでいる後が綺麗!

「居るんだ〜‥!!!」

小躍りしました(笑)


次第に人も多くなり始めて、散歩をしに来てる人や、ランニング(トレイルラン)に来てる人、小学生たちの野外活動… 犬たち。

自然は皆に優しい。


2時間くらいかけてじっくりゆったりとあたりを堪能してバス停へと戻ってきました。

待っていたら、小学生の引率できていた女性に声をかけられました。

『町に行くなら、乗って行かない?途中まで送れるし、バスを待つより良いよ!』

「わ〜!ありがとう!」とお言葉に甘えます。
彼女は、ヘルプの先生。電話がかかれば補充の教師として各学校へと出向きます。
優しく、柔らかい彼女の雰囲気を心地よく感じながら私は町へと戻りました。


気づけばこの町での時間が心地よく、馴染んでいるように思えた日なのでした。

Wednesday, June 3, 2015

旅しとこ

The Grazzy Bay (Prince Rupert, BC)

小さいころの私、なんでだかものすごく『旅』ってのに憧れてて、
その旅っていうのは『一人旅』なんだけど…

『旅』は絶対自分を変えてくれるものなんだ! ってすごく思ってました。
かなり強く思ってて、私も『一人旅』をする女の人になるんだ って(笑)


いや、なってる感じだけど(笑  でもまだペーペーな感じがしてます。)

な〜んであんなに『旅』が自分を変えてくれるって、思ってたんだろう。なんかのテレビか映画で刺激されたような気がしています。

確かに『旅』は変えてくれたと思う。価値観とか、いろんなことをぶっ壊して余計なものを剥ぐ作業をスムーズにしてくれたなって思います。
たくさんの人に会って話をして、ホステルっていう少しおもしろい場所で、他人との共同生活をしながら刺激を受けたり…

私は自分が旅好きで嬉しい。

ところで、私の旅のスタイルは、『別に何もせん』って言っても良いくらいです。
ご当地スーパーへ行ったりして、地の物を食べたり。
洒落たカフェで一服したり。
とにかく通りを歩くだけだったり…。
美術館行ったり、博物館行ったり。
公園行ったり、お寺の境内で寝たり。
温泉地なら、ご当地銭湯に入りまくって、ひとりウォークラリーをしたり…
あるいは、ゲストハウスでダラダラの1日を送ったり。
パン屋に足繁く通ったり。


旅といえば 食 よね! って感じでもなくて、とにかくチョロチョロしてて決めれず、時間を逃して結局食べず、
旅行したら痩せる ってのがお決まりパターンでした。
(だれかと一緒だと 食 が俄然楽しくなるんですけどネ‥☆)



とにかく一人旅をしたいけれど、一人だと寂しくない?って人にも、一人旅ぜひ自分スタイルで楽しんでほしいです。
一人ほど自由で人に合わせなくて良い時間はないです。(←)
正直、家族旅行では、自分、死んだフリしてます。
友達との旅行も2人が限界かな〜 って感じ。3人以上になると私は金魚のフンと化しますヨ。
が、それはそれで楽しいんです(笑)
誰かとの旅の醍醐味は、 食 って感じ♪♪

そしておしゃべり!


一人旅、ひどい時喋らなすぎて、たまに喋ってびっくりするときあるもんなァ。

旅しとこ☆

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