Wednesday, November 25, 2015

Speaking of ENGLISH

WHITESWAN LAKE (BRITISH COLUMBIA)

Speaking of ~ っていうと「〜といえば…」 

っという意味で、「あ、それで思い出したけど〜」って感じで話を始めるときに使う表現だけど…

あんまりそんなの言う人居ないような気がしてならない。
多分非常にポライトな言い方のような…


私が英語の生活の中でかなり苦労したのが 話が変わるスピードが早過ぎる点 です。
もちろん現在も苦戦中に間違いなし…


まぁ日本語で話しててもどんどん話が変わっていくのはあるけれど、
とにかく英語を理解するので必死だから、はじめの話題のことを考えながら聞いていたら、もうその話題はとうの昔に終わっていて、何の話をしているのかさっぱりわからない状態によくなる…


そして彼と二人のときは「… 何の話しとん?」と聞く。
そして文句をいっていました(笑)
どっからどうなってそういう話になったんか(呆) と



彼(カナダ人)曰く‥ そんなもんなんだよ!とのことです。


「今日は寒いねぇ(It's quite cold today)」→「そういえば昨日嫁が風邪をひいてさ(Caught a cold)」→「へぇ、俺の猫はネズミをつかまえてきたよ(Caught a mouth)」→「‥」

(;´∀`)< 例が下手くそでごめんなさい(笑)


とにかく、そんな連想のような感じで話がドドドと変わっていくこともしばしばだし、
彼の場合は、急に頭に舞い降りてきたことを唐突に口にだすので、まるっきし関係ないこともあります(いや迷惑やし!苦笑)。


寄席でよく見る、お題とお題をめくる黒子さんが欲しい
いやまじで。
ほとんどブラックボックスです (;_;)



でもそんなのにも結構慣れてきて、時間ってすごい!(;_;)
その環境の中で頑張れ!というのはほとんど荒療治ですね。

対策は全くもって思いつかないんですが、 慣れ と そういうもんだっていう諦め が一番な気がするけどどうなんだろ。



この 話に乗り遅れ現象 は3人以上で会話する際には必ず絶対100%起こりますが…
私の場合、人との会話は結構テキトーなので 「ふ〜ん」とか「へ〜」とか「ワオ」 という反応で流します(苦笑)


ははは。



流す力は大切ですね☆ 

落ち込まないで、流してわろときましょう。

大切なことを聞き逃さなければ大丈夫☆

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